Q&A

よくある質問

入学試験のためには何を勉強すると良いですか?
入試対策としては、高校3年生レベルの生物と化学、物理数学の知識を付け、理系の専門用語を英語で何という単語なのかを調べ、理解しておくと良いでしょう。また、出願者には大学から提供する試験範囲の概要とサンプル問題を配布しますので、受験までにその問題集で勉強することをお勧めします。
入学に年齢制限はありますか?
年齢制限はありませんが、成績が同程度の受験生であれば、年齢が若い方が有利になる場合もあります。年齢が高くても、医学部の授業についていける学力と体力があるなど、個々人の資質が認められれば入学できます。
チェコの治安は良いですか?
チェコの治安は総じて安定しており、犯罪件数は概ね減少傾向にあります。しかし、混雑した交通の要所や旅行者に人気のある場所ではスリなどの軽犯罪に注意が必要です。平常の用心を心がけていれば、日常生活で心配することはありません。
チェコの大学には寮がありますか?
チェコの大学には、学生寮があります。どの大学の寮も基本的には2人部屋になります。一人部屋の入居も可能な場合もありますが、空き状況によります。アパートでの滞在も可能ですので、希望や予算に合わせてお選びください。
チェコの交通は便利ですか?
チェコの交通は、路面電車(トラム)、バス、電車などの公共交通機関が発達しており、通学も大変便利です。特にプラハやブルノのような街の周辺では、車がなくても不便を感じることはほとんどありません。
チェコの医学部の授業は何語で行われますか?
チェコの医学部には、英語のプログラムとチェコ語のプログラムの2つのプログラムがあります。チェコ人以外の海外留学生は、英語のプログラムへ入学し、授業や試験、卒業時の医師国家試験も全て英語で行われます。ただし、病院での臨床研修の際にチェコ人の患者との簡単なコミュニケーションをとれる様、チェコ語を学ぶ授業もあります。
授業はどのような雰囲気ですか?
チェコの授業は、15~20人程度の少人数で受けるセミナー形式と、1学年全員で受講するレクチャー形式に分かれます。セミナー形式などの少人数クラスでは、教授が学生とコミュニケーションをとりながら、授業を進めます。授業中の発言や発表も評価されるので、積極的に授業に参加することが重要です。
学期末試験はどのように行われますか?
口頭試問か筆記試験、またはその両方を合わせた試験があります。試験の形式は教科により、それぞれ異なります。1~3学年次までの試験は1~2か月間の決められた期間内に受けることになります。1科目につき、追試のチャンスは全部で4回です。
進級率はどのくらいですか?
大学の進級率は平均60%です。学生が進級に苦戦するのは、1~3学年次の基礎医学を学ぶ期間と言われています。進級対策としては、日本人学生専用のスタディールームにて、チューターによる学習サポートを受けられます。学生一人一人のニーズに合わせて講義やセミナーが行われ、進級から卒業までをスムーズに進められる様、支援が行われています。
卒業後、日本で医師として働けますか?
チェコの医学部を卒業すると、チェコの医師免許を取得できます。また、チェコはEU加盟国ですので、「相互承認」の考えに基づき、チェコ内で取得した医師免許は、EU圏内で通用する医師免許となります。日本の医師免許を取得するためには、帰国後、日本の医師国家試験を受験するために、まず厚生労働大臣より受験資格認定を取得してから、試験を受ける必要があります。資格認定と国家試験対策については、当事務局がサポートを行います。